EF55を見に行く。
先日より、鉄道博物館所蔵のEF55形電機に、連結器カバーがつきました。高崎での復活時にはカバーがあったそうですが、営業運行時にトラブルがあると、連結出来ないために取り付けられることはありませんでした。
大宮は車輛展示が暗いので分かりにくいとは思いますが、カバーがついています。
下の画像はカバー無しの状態。
無しでもカッコいいのは変わらないですが、締まった印象です。
また、当日は四季島の運行だったようで
「3時頃にトランスイート四季島が通過します」と館内放送あります。運行日に合わせて向かうと、博物館から見ることができると思います。
いつまでカバーが取り付けられているかわかりませんので、是非お急ぎください。